toggle
JAHIは、超高齢社会における健康寿命延伸とヘルスケア産業育成の実現を目指す、ヘルスケアに関する有識者、産業、関係者が集まった民間唯一の団体です。

野菜で健康推進部会 セミナー開催報告

2018年11月15日

「野菜で健康推進部会」セミナー 開催報告
1.開催日時:平成30年11月6日(火)13:30~17:00
2.会 場 :虎ノ門・日本チェーンドラッグストア協会 会議室
3.テーマと講師:
  問題提起「なぜ生鮮野菜の表示が問題なのか」
        野菜で健康推進部会 丹羽真清部会長(デザイナーフーズ㈱社長)
  講演① 「ナチュラルメディシンデータベースの活用法と生鮮品の
ハイクオリティ認証の検討について」
        ㈱同文書院 代表取締役社長 宇野文博氏     
  講演② 「生鮮品の機能性表示とエビデンスの関係について」
        ㈱サラダコスモ 研究開発部 中田光彦部長(部会名古屋支部長)
  講演③ 「榊原農園が消費者に伝えたい野菜のクオリティとは」             
        榊原農園 代表 榊原伸泰氏
パネルディスカッション「生鮮野菜の個性を伝えるための戦略とは」
コーディネーター:名倉裕一朗氏(有限会社ボディーファクトリー所長)
        パネラー:宇野社長、丹羽部会長、中田部長、榊原代表
  質疑応答

4.概 要:2015年4月1日施行の「食品表示法」によって「機能性表示食品」制度がスタートして以来、その届出件数は3年間で1300件強、そのうち生鮮食品はわずか14件にとどまっており、所期の目標とは程遠い状況。 「野菜で健康推進部会」では機能性表示食品の届出が促進される条件整備のため、アメリカでの市場拡大に大きな貢献をした「ナチュラルメディシンデータベース」のアジア版刊行に尽力されている(一社)日本健康食品・サプリメント情報センターの宇野文博理事(同文書院社長)を招いて基調講演をして頂いた上で、わが国における野菜の機能性表示の改善方向とこの問題に関する農業生産者の主張をそれぞれ述べて頂いた。さらに、登壇者全員によるパネルディスカッションを展開してフロアとの質疑を含めて問題を掘り下げた。

当日の模様

当日の模様