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JAHIは、超高齢社会における健康寿命延伸とヘルスケア産業育成の実現を目指す、ヘルスケアに関する有識者、産業、関係者が集まった民間唯一の団体です。

セミナー実施報告

「生き残るのは薬局か、ドラッグストアか」

1.開催日時:平成30年6月14日(木)14:00~16:00
2.会場:会場:㈱阪神調剤薬局様東京支社研修室(港区虎ノ門1-1-12)
3.テーマと講師:
    開催趣旨 日本ヘルスケア学会 今西信幸・科学部会長
    問題提起 「薬局の将来を見据えドラッグストアはどうなっていくのか」
           池野隆光ウエルシア・ホールディングス会長
               (日本ヘルスケア産業協議会会長)
    問題提起 「今後薬局に求められるものは何か、その中で生き残れる形は何か」
           今西会長
    ディスカッション 池野会長、今西会長

4.概要:
   国の「門前からかかりつけへ」の政策を背景に、近年、ドラッグストア各社は
   既存店舗への調剤併設を積極的に進めている。主としてOTC医薬品や化粧品、
   生活雑貨や食品を販売し、調剤薬局との境界がはっきりしていたドラッグ
   ストアは、調剤売上げで調剤薬局をおびやかす存在となった。
   主要駅前や街道沿いに品揃えの豊富な大型店舗を展開するドラッグストアが
   本格的に調剤を取扱うようになった今日、生き残るのは調剤薬局か、ドラッグ
   ストアか。ドラッグストア業界首位のウエルシア・ホールディングスを率いる
   池野隆光会長をお招きして、当協会・今西会長とのディスカッションを含めた
   セミナーを開催した。

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「セルフチェックによる健康維持・増進の最前線」平成30年5月31日

1.開催日時:平成30年5月31日(木)15:00~17:00

2.会場:㈱阪神調剤薬局様東京支社研修室(港区虎ノ門1-1-12)
3.テーマと講師:
  第1部 基調講演 セルフチェック部会・高橋英孝部会長
    「セルフメディケーションはセルフチェックに始まり、セルフチェックに終わる」
  第2部 パネルディスカッション「セルフチェック機器の紹介と活用例」
      座長:松井秀正副部会長(大木ヘルスケアHD㈱代表取締役副社長)
    1)家庭血圧計の進化と購入時の選び方
    2)持続グルコース測定による糖尿病予防の取組みまたは、
      アルコール体質検査の普及啓発に向けて
    3)自己採血キットの活用事例(健保組合での成功例)
    4)その他のセルフチェック機器の紹介

4.概要:
    自己検診推進部会は本年4月から健診推進部会と合流し、セルフチェック部会へ
    とリニューアルした。セルフメディケーションにおけるセルフチェックの重要性
    に関しては、1月のセミナーで明らかにしたが、その後も急速に開発の進むセルフ
    チェックに関する知見や機器の紹介のため、この度、バージョンアップした
    セミナーを開催した。

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「野菜で健康推進の現状と課題」平成30年5月24日

1.開催日時:平成30年5月24日(木)13:30~17:00

2.会場:日本チェーンドラッグストア協会 会議室

3.テーマと講師:
  問題提起 「なぜ野菜で健康推進するのか」
         野菜で健康推進部会 丹羽真清部会長(デザイナーフーズ㈱社長)
  講演①「日本を健康にするための農業と野菜の活かし方」
         三重大学副学長・地域戦略センター長 西村訓弘教授(農学博士)
  事例研究「ロート製薬㈱における食・農の取組み」
         ロート製薬㈱食品素材事業グループ 南 修二GM
  講演②「野菜の成分表示の未来~店頭表示とパッケージ表示のモヤモヤを解消する~」
         ㈱サラダコスモ 研究開発部 中田光彦部長
  質疑応答

4.概要:日本人の野菜摂取量は厚労省の目標1日平均350グラムに80グラム不足の
     270グラムだが、これを早期に350グラムに引き上げる量的な拡大ととも
     に、摂取の順序として「ベジファースト」の国民の間に徹底するなど質的な
     向上を図ることは、人生100年時代の急務。しかし、なぜ野菜摂取で健康が
     増進するのか、生産現場ではどのような取組みがなされているのか、
     売場では野菜の効用が消費者によくわかるような表示が行われているのか等々、
     野菜で健康推進部会でこれまで追求されてきた、野菜の生産・表示・陳列の
     あるべき姿をヘルスケア業界全体に対して問い掛ける内容となった。

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「健康経営推進の実際」平成30年5月21日(月)

1.開催日時:平成30年5月21日(月)平成30年5月21日(月)18:00~20:00

2.会場:山野学苑 代々木校舎 セミナールーム

3.テーマと講師:
  開会挨拶 山野美容芸術短期大学 新井卓二特任教授
  講演「フジクラの健康経営の推進」㈱フジクラ CHO(チーフヘルスオフィサー)
                  補佐浅野健一郎氏
                  /参加者による健康経営ディスカッション
               司会 新井特任教授

4.概要:電線メーカーとして名高い㈱フジクラはわが国における健康経営推進の先駆者。
      「健康経営」の推進を福利厚生としてではなく、企業投資として計画し、
      経営者の理解を得るとともに株主、労働組合の合意のもとに、様々な健康政策を
      実現し、成果を挙げている。本年度、経済産業省からも「健康経営銘柄」に
      選出されているが、その取組み内容を、事実上中心となって率いてきた
      浅野健一郎氏を迎え、紹介頂いた。

健康経営推進の最前線 平成30年4月23日(月)

内容

開催挨拶 日本ヘルスケア協会 今西信幸会長
基調講演  「2018年 健康経営の推進に向けて」
     経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課 課長補佐 山本宣行氏
健康経営勉強会紹介「最新の研究からみる健康経営の取組み実態とその適応の勉強会について」
     山野美容芸術短期大学 新井卓二特任教授
閉会挨拶 山野美容芸術短期大学 木村康一副学長

概要

産業界でいよいよ大きな経営課題となってきた「健康経営」のあり方を探るため、健康経営推進部会では今年度4回の「健康経営勉強会」を開催するが、その口火を切って、「健康経営銘柄2018」選定や「健康経営優良法人ホワイト500」などの旗振り役である経済産業省ヘルスケア産業課から山本課長補佐を迎え、大企業から中小企業に至るまで、企業の「健康経営」取組み進捗の指標や、資金調達の格付け、さらには就活におけるホワイト判定まで、重要性を増している「健康経営顕彰制度」の概要と今後の制度運用の課題等を中心に紹介頂いた。

 

 

「薬剤師・薬科大学の行方」 平成30年4月19日

内容

開催趣旨について 日本ヘルスケア学会・科学部会 今西信幸部会長
問題提起 「薬剤師国試結果を見て薬剤師・薬科大学の行方を占う」
      医療ジャーナリスト・次世代薬局研究会2025 藤田道男代表
ディスカッション 藤田代表、今西部会長

概要

本年2月に実施され、3月27日に合格者発表のあった第103回薬剤師国家試験の結果は事前に予測された通り、全国薬科大学の合格率格差は広がるばかり。
AIや物流テクノロジーが急速に進み、薬剤師の高度化が求められる状況の中で、薬科大学はどうなるのか、ひいては薬剤師の将来はどうなっていくのか。
業界構造を熟知された藤田道男氏を招いて問題提起して頂いた。

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緊急セミナー「薬局の現状と将来展望」 平成30年2月8日

1.開催日時:平成30年2月8日(木)

2.会場:日本チェーンドラッグストア協会会議室

3.テーマと講師:開催趣旨 
  日本ヘルスケア学会・科学部会 今西信幸部会長
  問題提起 「特集『薬局の正体』の刊行あと・さき」
        ㈱東洋経済新報社編集局「週刊東洋経済」編集部 風間直樹副編集長
  問題提起 「『薬局の正体』を読んで」 今西部会長
  ディスカッション 風間副編集長、今西部会長

4.概要:経済誌「週刊東洋経済」は昨年11月11日号で「薬局の正体」と題する34頁にわたる
  特集を組み、膨張する薬局数と国民医療費の増加に対して問題提起して業界に波紋を
  起こした。特集の真意と、刊行後の反響等に関して、編集当事者に語ってもらった。

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「セルフチェックによる健康維持・増進の最前線」平成30年1月18日

1.開催日時:平成30年1月18日(木)13:30~17:00

2.会場:日本チェーンドラッグストア協会会議室

3.テーマと講師:
  第1部 基調講演 自己検診部会・高橋英孝部会長
   「セルフメディケーションはセルフチェックに始まり、セルフチェックに終わる」
  第2部 「セルフチェック機器の紹介と実際の活用方法」
    1)自己採血キットを用いた脂質検査の活用(㈱リージャー
    2)持続グルコース測定による糖尿病予防の取組み(㈱NSD)
    3)セルフチェックによる保健機能食品の効果判定(サラヤ㈱)
    4)セルフチェック機器の紹介と応用例
      ①尿糖試験紙を用いた食後血糖値の推定(テルモ㈱)
      ②睡眠計を用いた睡眠の評価法(㈱タニタ)
      ③歩数計を使用したイベントの紹介(オムロンヘルスケア㈱)
  第3部 「分類学入門」~セルフチェッカーをどのように分類したら役に立つか
      筑波大学図書館情報メディア系教授 緑川信之氏

4.概要:セルフメディケーションは、自分自身の健康を自分で守ることだが、
     そのためには自身の健康状態を知ること(=セルフチェック)が不可欠。
     日常生活の中で行うセルフチェックの重要性と、急速に開発が進む各種の
     セルフチェッカーを用いた生活者自身による健康維持・増進のためのツールや
     技術の最前線を集めて紹介。

 

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